新酒の季節を知らせる杉玉

初しぼりの時期とは、少しずれてしまいましたが、蔵人によって、杉玉(酒林)が作られています!
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杉の葉をまとめて、形を整えてボール型にしていきます。

花春では、事務所入り口と酒造りを行う蔵の入り口にぶら下がっているのですが、これは蔵人が手作りしているんです!
今年は仕込みなどで忙しくて中々作れなかったそうで…(;´∀`)

皆さんは何故酒蔵に杉玉があるか、ご存知ですか?
酒蔵の入り口などにぶら下げられる青々とした杉玉は、新酒が出来た合図なんです。
最初杉玉は鮮やかな緑色をしていて、お酒も搾りたてでフレッシュですが、
杉の葉が茶色に変わっていくにしたがって、酒も熟成されまろやかな味になっていきます。
そして夏を超えて、ひやおろしの時期に…。
1年を通してお酒の様子も分かる看板なんですね!
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杉の葉で作られる理由は、昔は酒を造るときに杉の桶を使っていたからだと言われています。

酒蔵のシンボル、完成が楽しみです!

・・・・・などと言っている間に、目の前で新しい杉玉が取り付けられようとしていました!(笑)
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グッドタイミング★
設置完了です!お疲れ様でした!
雪景色とも映えて、気持ちもフレッシュになりますね~!
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今年も新酒の季節をお知らせします♪