砂肝七味焼き

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砂肝といえばコリコリの食感がたまりません。
焼き鳥屋さんなどでは塩焼きが一般的でしょうか。
肝という名前から内臓かと思いきや実は筋肉なので脂肪も少なく、
鉄分やビタミンB12を多く含む食材です。
でもクセがあってちょっと苦手という人もいますね。

今回試してみたのは、「なとり」の「酒肴逸品 砂肝七味焼き」。
パッケージには、あっさりクセのない砂肝に京風七味を効かせたとあります。

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食感はほどよくコリコリ感を残しつつ、ふんわり感もあります。
そして炭火焼のような燻された香りも感じました。
京風七味は辛味よりも香りの印象が強く、砂肝の味わいを引き立てています。

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もともと脂分の少ない部位ですから、味もくどさはありません。
花春の「大吟醸酒」でいただいてみると、口の中で味わいの余白を残しつつ
それでいて旨味のマリアージュを堪能できましたよ。